自称進学校とは?
「自称進学校」という表現は、一般的には正式なカテゴリーではなく、俗に使われることがある表現です。
これは、実際の学力レベルや進学実績に関わらず、自らを「進学校」と位置づける学校を指すことがあります。
このような表現が用いられる背景には、学校が自分のブランドイメージを高め、生徒や保護者に対してより魅力的に映ろうとする意図がある場合が多いです。
また・・・この表現は皮肉や批判的意味合いを含むことがあり、実際の学校のの質や進学実績とは乖離がある場合に使われることがあります。
そこで、今回は自称進学校で先生が言いがちなセリフをまとめようと思います.
セリフまとめ
うちの学校は、まだ隠れた逸材をたくさん抱いているんだ。君たちが証明だ。
これはかなり痛いですね・・・
本気を出せば、この学校からもトップ大学への道は開ける。
塾には行かせてもらえなさそうですね・・・
信じてみませんか?
数年後、みんなががどれだけの成功を収めているか、楽しみにしているよ。
たぶんそこそこの成果になると思う
ここは自称進学校かもしれないが、君たちの努力次第で名実ともに進学校になる。
客観視できてる風の先生が言いがちかも
この学校はダイヤモンドの原石のようなもの。磨けば光る。
そしたら先代たちが名実共に進学校にしてるのでは?
みんなが卒業する頃には、この学校の名前もみんなの努力で輝くことになる。
そんな重荷を生徒におしつけるんじゃないww
塾に行かなくても学校の授業だけで大丈夫です!!
これ1番言われる
難関大に合格した先輩はもっと努力していたぞ
たまにいるハズレ値の能力者を讃えて全集中
まとめ
皆さんの学校の「自称進学校エピソード」がもしあれば教えてくださいね!!
コメント
あるあるすぎる笑